忘れていませんか?あなたの預金

金融機関で10年以上放置された預金を民間の公益活動に充てる休眠預金活用法が成立しました。

忘れたままの預金口座はありませんか?

休眠預金はなんと年間1000億円(約1300万口座)ほど発生し

そのうち預金者が現れて払い戻された分を差引いても焼く600億円ほどが残っています。

休眠預金口座の約90%は残高が1万円未満で、1口座あたりの平均残高は約6,500円です。

昨年12月に成立した「休眠預金活用法」は金融機関に残る休眠預金をNPO法人や

自治会など公益活動を行なう団体へ助成や融資に充てようというものです。

同様の制度はアイルランド、イギリス、アメリカ、オーストラリア、フランス

カナダ、韓国でも導入されています。

 

ご自分の休眠預金が気になった方はいらっしゃいませんか?

休眠預金活用法では、10年以上入出金が行なわれていない預金は

金融機関から預金保険機構に移管される事になります。

ただし、休眠預金活用法では預金者の利益を守る観点から

預金者の請求があれば利息を含む全額を返済するとしています。

現在でもほとんどの金融機関では、何年経過した預金であっても

預金者からの請求があれば払い戻しに応じてくれます。

手続きには預金通帳、キャッシュカード、届け印、本人確認書類の提示が必要です。

 

いかがでしたか?

これをキッカケに昔作った口座、合併する前の銀行通帳など

改めて見直してみてはいかがでしょうか。

思わぬ埋蔵金が見つかるかもしれませんよ(笑)