地震が与える不動産相場への影響

今朝の地震は久しぶりに大きく、そして長く揺れましたね。

震度5弱とのことでしたが、揺れが長かったのでもっと大きい地震に感じました。

地震速報、津波警報ともにすぐ出て、日本の地震対策はすごいなと思いました。

そんな中で思ったのは、不動産相場への影響です。

3.11後に首都圏の不動産相場は場所によって2割ほど下がりました。

特に湾岸エリアのタワーマンションなどは大きいところで3割以上下げた物件も。

昨今、加熱しすぎた市場に対しては良い冷や水なのかもしれませんが

個人の所有者にとっては大問題です。

某新築タワーマンションをご主人4000万円、奥様3500万円のローンを組んで

購入された方が以前相談に来られました。このままで大丈夫だろうかと。

物件は60㎡2LDK。頭金500万円なので購入価格は8000万円です。

もし、また大地震などにより不動産相場が下落するようなことがあったら

2割減で6400万円、3割減で5600万円。担保割れは免れません。

日本は昔から新築物件が好まれますが、無理な購入方法はしないようにしましょう。

高額物件を購入するときは特にですが、頭金は最低2割以上入れることをオススメします。

共働き家庭が増え、奥様も住宅ローンが組める環境になってはいるものの

有事の際に前述のような方はまさに「首が回らない」状況に追い込まれます。

「すでに買ってしまったが先々がやはり不安だ」という方も、当センターへ

お気軽にご相談ください。

解決の道を一緒に考えましょう。

 

都心専門  任意売却支援センター

0120-910-709