いよいよ確定申告始まりました!

昨日から確定申告が始まりましたね。

住宅ローン控除、不動産所得のある方など対象者の方は忘れずに申告しましょう。

確定申告書は国税庁のHPからも作成できます。

この時期は税務署がとても混むので、こちらで作成するのをオススメします。

https://www.keisan.nta.go.jp/h28/ta_top.htm#bsctrl

確定申告には「納付」の申告と「還付」の申告があります。

ほとんどの方は「還付」の申告になると思います。

所得税はおよその金額を定め、お給料から前倒しで徴収しています。

各種控除があり、払いすぎた分がある方は申告して「還付」してもらうわけです。

様々な控除がありますが、今日は第1回として「医療費控除」に注目したいと思います。

前年1年間にかかった医療費が10万円を超える部分について控除が受けられるのは

皆さんご存知だと思います。「どうせ数万円戻るだけでしょ」などと思うなかれ。

所得税の還付の他に、この医療費控除には住民税の課税対象額を下げる効果があるのです。

住民税は前年の所得に対して課税され、毎年6月~翌年5月までの1年間で支払っています。

所得税とは異なり、確定した金額で課税されるわけです。

医療費控除の確定申告を税務署に提出すると、居住の自治体に税務署から所得金額に

関する情報が通知され、住民税の額が確定するのです。

ということは

①所得税の還付=数万円

②本来かかる住民税額の減額分=数万円

となるわけです。

しかも、生計を共にする同一世帯の家族分も控除対象になるので

例えばそれぞれの医療費が

お父さん=12万円(腰痛のため毎月整骨院通い)

お母さん=8万円(歯の治療)

お兄ちゃん=15万円(部活で骨折した治療とリハビリ)

お姉ちゃん=12万円(花粉症の治療、アトピー治療)

おばあちゃん=25万円(毎日の検診など)

とすると、全ての合計金額72万円をお父さんの医療費控除として申告できるのです。

医療費控除の対象は10万円を超える部分なのでこの場合は62万円が控除対象です。

ご家族の場合、これくらいの医療費は年間にかかりそうですよね。

しかも、病院へ通院したときの電車代やバス代(公共の交通機関限定)も対象です。

是非、今一度見直してみてください。

ただし、医療機関からの領収書がないと申告を受け付けてくれませんのでご注意を!

 

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